敷島路快速 全国行き

旅行、鉄道に関するブログです。グルメ、移動手段、観光地等をまとめているので、参考にしていただければ幸いです。お役立ち情報や旅行グッズ紹介も時々やります!※心機一転?、名前変えましたが今後ともよろしくお願いします!

(4)仙台 日帰り観光はできる? グルメや観光は?

ある時は杜の都

またある時は東北一の都会

様々な呼び名のある仙台

 

牛タン、仙台牛、ずんだ餅

足を伸ばした松島には笹かま牡蠣

f:id:kishuji-kaisoku:20200521232105p:plain

今日は美食の街仙台と、松島について見てみたいと思います。

 

 

仙台市

東北地方の中心都市として、政令指定都市にもなっている仙台市。

宮城県人口の半分近くが居住し、非常に栄える街です。

古く、伊達政宗がここに城を構え、杜の都と称され、その繁栄が今に続きます。

杜の都とは??

仙台と言えば、とりあえず”杜の都”と言われることも多いですよね。では、その”杜の都”とはどういうことなのでしょうか??

f:id:kishuji-kaisoku:20200522125207j:plain

仙台市のHPによれば、伊達政宗がここに城を構えたとき、飢餓に備え屋敷内には栗、柿、梅など実のなる木を植え、隣との境界には杉を植えるよう勧めたそうです。

 

こうして、屋敷にはたくさんの木々が植えられ、特に青葉山からの眺めはまるで森のように青々していたそう。

当初は森の都と呼ばれていましたが、明治時代のころには”杜の都”と呼ばれるようになりました。

この杜には、自然の豊かさの他に、人々が協力して作ってきた豊かな緑、その緑こそ仙台の宝、という人々の思いが込められているそうです。

 

空襲でこの緑は失われるも、青葉通りを中心に再び受け継がれることになった”杜”

 

確かに考えてみれば、青葉区だったり、青葉山だったり、青葉通りだったり、自然の豊かさとしての緑を連想する地名が多い気もします。

 

移動手段

東北の経済都市としても機能する仙台市。

様々な移動手段が用意され、便利に快適に移動できます。

新幹線

まずは新幹線から。

f:id:kishuji-kaisoku:20200522130227j:plain

東京から最速のはやぶさで90分ほどです。料金にして11410円。

やまびこだと、2時間程度で、11090円。差額の320円は速達に対する加算運賃といったところでしょうか。

f:id:kishuji-kaisoku:20200522130831j:plain

正直、仙台は新幹線があまりにも便利だから、この一択で良い気がするんだよなぁ…

東北本線??

全てを東北本線で行く人は少ないでしょうが…

青春18きっぷのシーズンなら、一回当たりの料金2410円で行くことが出来ます。

f:id:kishuji-kaisoku:20200522131818j:plain

東北エリアを中心に、冷暖房効果を保つ関係から、列車が到着しても扉は自動では開かず、客がボタンを押して開ける形が採用されています。

いくら待ってもドアは自動では開かないので、ご注意を。

なんて言ってますが、私も時々忘れて電車の前で立ち尽くしていることがあります笑

常磐線

仙台には常磐線の特急で行くという手段もありますが、やはり所要時間では新幹線の倍以上かかってしまいます。

f:id:kishuji-kaisoku:20200522131058j:plain

f:id:kishuji-kaisoku:20200522131033j:plain

とはいえ、特急ひたちは在来線特急ということで、特急料金は2900円ほどと新幹線に比較して安く設定されています。

運賃は若干常磐線の方が高いですが、その分を差し引いて、東北新幹線よりも約2000円安く行けることになります。

飛行機

まず、新幹線が強すぎて、ANAJALともに羽田からの便は出ていないのが現状です。

羽田空港まで行くにも結構時間がかかりますからね。

f:id:kishuji-kaisoku:20200522132839j:plain

かわりに、成田発着の仙台行きがあるので、飛行機は千葉方面から仙台への需要を意識しているのだと思います。

バス

バスのメリットはその安さでしょうか?

f:id:kishuji-kaisoku:20200522133445j:plain

※写真はイメージです

JRバス東北で首都圏仙台がわずか3200円~

※首都圏とは新宿、横浜、羽田空港、千葉など

圧倒的安さです。時間は6時間前後です。

 

夜行バスで寝るにはちょっと短いかな?という時間ですよね..

 

松島エリア

仙台だけでは少し物足りないという方には松島がおススメ!

最寄り駅は東北本線松島駅ではなく、仙石線松島海岸駅です。

f:id:kishuji-kaisoku:20200522140322j:plain

仙台市内ではないことから、東京ー松島海岸で乗車券を購入すれば仙台でも途中下車できます。

 

いずれも駅の近くなので、頑張れば日帰りでも行くことが出来ると思います。

景色

f:id:kishuji-kaisoku:20200522141112j:plain

とりあえず、松島の景色を見ておきたい!という方は五大堂からの展望がおススメです!

f:id:kishuji-kaisoku:20200522140419j:plain

うーん、曇ってたからか、ちょっと微妙ですかねぇ…

 

この無数の島々が天然の堤防となり、東日本大震災の被害を軽減してくれたというのは有名な話です。

遊覧船

松島には遊覧船も出ています。

松島島めぐり観光船が運行する船での観光がおススメです。

f:id:kishuji-kaisoku:20200522141600j:plain

料金が1500円で、50分ほどの航海時間です。

内湾だけでなく、外洋にも出ます。

外洋に出ると揺れも大きくなり、内外両方の海を楽しめるところがポイントです。

f:id:kishuji-kaisoku:20200522142534j:plain

食べ歩き

松島も広島に負けぬ牡蠣の名産地ですよね。

 

もちろん、あります。牡蠣の食べ歩き♪

f:id:kishuji-kaisoku:20200522142712j:plain

露店で買って、松島公園辺りで海を見ながら食べてみましょう。

 

 

続いては笹かま焼き体験♪

 

海岸から駅の道沿いに複数の店舗があり、その多くで笹かま焼きができます。

f:id:kishuji-kaisoku:20200522143059j:plain

最初は真っ白な笹かまもこんがりきつね色に焼きあがります

f:id:kishuji-kaisoku:20200522142845j:plain

自分で焼いて食べるから美味しさも倍増しますね。

出来立ては熱いので、やけどには注意しましょう。

 

仙台のグルメ

美食の街、仙台

お手頃なグルメから高級なものまで、さまざまなものを味わえます。

牛タン

まずは何と言っても牛タンでしょう。市内だけで30店舗以上ある利久をはじめ、様々な店があります。

f:id:kishuji-kaisoku:20200522143642j:plain

どこの店でも、テールスープがついてきますが、何か理由でもあるのでしょうか?

というか、なぜ牛の舌を食べるのか…??

 

話は戦後にさかのぼります。

当時仙台には米進駐軍の基地があり、アメリカ人が捨てていた牛タンや尻尾を日本人が食べたのが始まりだそう。

今でもその形を継承しているんですね。

仙台牛

f:id:kishuji-kaisoku:20200522144208j:plain

仙台牛も外せないところ…

エスパルのステーキハウス伊勢屋にて

すてーきはうす伊勢屋
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 エスパルB1
5,000円(平均)2,000円(ランチ平均)
r.gnavi.co.jp

 

A5ランクの肉を使っているということで、値段も張りますがとても美味しくいただきました。

ずんだ餅

f:id:kishuji-kaisoku:20200522144840p:plain

写真探したんだけど、見当たらなかった…

ずんだを出す店もありますが、どちらかと言えばお土産ですかね?

 

太刀で枝豆をすりつぶしたことから、陣打刀がなまった説、豆を潰すという豆打(ずだ)が訛った説…

とりあえず何かが訛ったと思っておけば間違いなさそうですね。

お土産の場合には、冷凍で全国発送してくれる店舗も多く、家でも楽しめるのが良いところです。

萩の月

f:id:kishuji-kaisoku:20200522145626p:plain

これまた写真がなかった…

こちらも仙台銘菓として有名な饅頭です。

カスタードが入っており、比較的日持ちも良いことから、こちらはよりお土産には向いているのではないでしょうか。

 

おまけ

f:id:kishuji-kaisoku:20200522145836j:plain

駅弁としても有名な牛タン

水と石灰の化学反応で温めて食べられる駅弁もあります。

 

物足りないという方は行き帰りの新幹線で食べてみましょう笑

最後に

いかがだったでしょうか。

仙台は東京からも比較的近く、松島まで足を伸ばしても日帰りできると思います。

市内には利久をはじめとする牛タン店や、ずんだ餅やずんだを用いたスイーツなどを出す店もあり、舌を飽きさせません笑

 

美味しいものを求めて、一度は仙台に行ってみてください笑

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

 

東北新幹線 グランクラス乗車記

これは2018年3月、グランクラスを利用したときのものです。

ちょいとばかり嬉しい事があった…

グランクラス乗ろうじゃないか…笑

 

そもそもグランクラスとは?

一言で言えばグリーン車より更にハイグレードな席です。

新たにグランクラス料金が適応される、イメージ的には飛行機のファーストクラスですね。


f:id:kishuji-kaisoku:20200225131615j:image

JR東日本だと前扉の木目調が

JR北海道だと木目調はらしい…

 

複数の会社の新幹線車両が走ってる路線だと、細かな所に違いがあって面白い笑

 

出発早々、おしぼりを頂き、

上野を出発する頃には軽食も出てきました!

f:id:kishuji-kaisoku:20200225131623j:image

いやぁ、このサービスは本当に素晴らしいですね…

コップも紙とかプラじゃなくてガラス製だったし

そもそも椅子のリクライニングが電動だし、仕切り板のお陰で倒し放題だし笑


f:id:kishuji-kaisoku:20200225132859j:image

 

盛岡駅では切り離しを見学しました。

こまちが先の出発なので、これははやぶさ利用者の特権です笑

 

私はどこまで行ったのかって?

f:id:kishuji-kaisoku:20200225133345j:plain

それはもちろん、新青森(終点)までです笑

これでもってようやく東北新幹線全線乗り通せました笑

 

というか、東京から新青森まで乗り通した人自体、私しかいなかった笑

大体皆さん、仙台で降りて、一組だけ八戸で降りられていました

 

新青森でつがるに乗り換えまして、一路秋田を目指します(0度目のつがる)


f:id:kishuji-kaisoku:20200225141140j:image

つがるについてはこちらもご参照ください笑kishuji-kaisoku.hatenablog.com

 

最後は秋田からこまちで、いぶりがっこ金慢でも買って東京に帰りましょう。
f:id:kishuji-kaisoku:20200225131640j:image

座席は稲穂をイメージしているそうです笑
f:id:kishuji-kaisoku:20200225131649j:image

 

この旅、グランクラスに乗ることが目的だったので、日帰りです笑

てか、観光は全く何もしていません笑

 

それでも、グランクラスは非常に良質なサービスを受けられるので、盛岡辺りまで行かれることがあったら、使ってみても良いかもしれませんね。

ひとくち旅行 2020年1月編(3)


f:id:kishuji-kaisoku:20200128203758j:image

いつもの笑

高いところから人の流れを眺めるのっていいよね笑


f:id:kishuji-kaisoku:20200128203806j:image

カメラのモードを変えて、少し幻想的に笑


f:id:kishuji-kaisoku:20200128203829j:image

麦ご飯にとろろは反則だろ笑 

200円追加でのオプションだけど、まあうまいこと笑

もちろん牛タンもテールスープも、おいしいよ♪

 

ほんま牛タンは日本の宝笑

 

大宮を朝10時半頃のつばさで来て、今は9時くらいです。

f:id:kishuji-kaisoku:20200128203843j:image

日帰り旅行としても楽しめるし、仙台で一泊して、青葉城とか見るのも楽しそう笑

ちょっと風邪気味だったので、私も日帰りにしておきました笑

 

連続乗車券について

通常、切符の基本は一筆書か往復乗車券です。

しかし、経路が一筆にならず、往復でもない場合、連続乗車券と呼ばれるものが発券されます。


f:id:kishuji-kaisoku:20200128214053j:image

2枚ですが、1枚という扱いで、料金も通しの計算をし、払い戻しの際も1枚分の手数料ですむところがメリットです。

 

 

以上、ひとくち旅行1月編でした。

今回もお読みいただきありがとうございました。

ひとくち旅行 2020年1月編(2)


f:id:kishuji-kaisoku:20200127110625j:image

引き続き奥羽本線を経由して山形を目指します。

標準軌仕様の車両の方が若干揺れが少ない…?

ような気もする

まあ、気のせいだな笑

 

特に山形は何をすることもなく仙山線に乗り換えただけ
f:id:kishuji-kaisoku:20200127110804j:image

(これは仙台だけど、設定は山形笑)

♪ Verde Rayo(発メロ)

扉が閉まって動き出して…

(三浦さんの声で)

JR東日本をご利用下さいまして、ありがとうございます。この電車は…

 

何となく東北地方は車掌さんの肉声放送とかワンマン運転のアナウンスのイメージが強かったから、新鮮だけど、いつも聞いてる笑

 


山寺で降りて、f:id:kishuji-kaisoku:20200127111543j:image

千段の階段…

もう上る気うせてる…笑

いやいや、せっかく来たんだから行かなきゃ…!

 


f:id:kishuji-kaisoku:20200127111722j:image

よし、頑張る…

ちなみに入場料は300円です。

 

だいぶ上ってきたな笑
f:id:kishuji-kaisoku:20200127111820j:image

私はね、平坦な道には強いけど、階段、坂には非対応なんですヨ…

なんならここまで来るのに3回くらい休んだもんね笑

 

 

頂上が見えてきた笑
f:id:kishuji-kaisoku:20200127111959j:image

 

おおー!
f:id:kishuji-kaisoku:20200127112011j:image

これは見事だ…


f:id:kishuji-kaisoku:20200127112044j:image

ジオラマみたい笑

 

ねぇ、頂上付近にポストあったんだけど、これ郵便屋さんが毎日取りに来るってことだよね…?

f:id:kishuji-kaisoku:20200127112054j:image

千段上ってきて空だったりしたら悲しいだろうな…

 

少し離れたところから眺めた図
f:id:kishuji-kaisoku:20200127112122j:image

ちょっと中国っぽい…?

 

さて、上ってきたってことは下りなきゃいけませんね笑

もうね、足ガクガクで、しかも地面の一部凍ってるから念には念を入れてね、下りの方が時間かかった説あるぞ、これ笑

 

 

このあとは仙台まで抜けて、東京まで戻ってきます。

連続乗車券について少しお話ししようと思っております笑

 

 

 

ひとくち旅行 2020年1月編(1)


1月は行かないつもりだったけど、行きたくて仕方なかった…

だから行きました!

 

まずは例によって大宮からつばさで米沢へ


f:id:kishuji-kaisoku:20200126123157j:image

昔の緑のつばさもよかったけど、これもなかなか笑

最初は無いなと思ったりもしたけど、慣れると案外いい笑

 

米沢牛の牛重とかでもいいけど…

ここはひとつ奮発して…f:id:kishuji-kaisoku:20200126133616j:image

牛鍋ェ…

冷えた体に染み渡るうまさ…

2750円です笑

f:id:kishuji-kaisoku:20200126133834j:image

 

今回の移動の足となる奥羽本線についても少しお話ししておきます笑

奥羽本線は新幹線との直通運転がある関係から、線路は標準軌狭軌を用意しなければなりません。

秋田新幹線が直通するエリアでは標準軌狭軌、共通の3本の線路を使う三線軌条方式を採用した一方、山形新幹線エリアでは在来線側を標準軌に改軌しました。

 

日本の標準が狭軌なのは…とか、そもそも標準軌のメリットは…とか、語り始めるとキリがないのでまた今度笑

 

 

 

台風と日光のジレンマ

仙台をあとに、日光に行くべく、宇都宮を目指した私たち…

 

しかししかし、台風が来るかもしれない…

 


f:id:kishuji-kaisoku:20200102001903j:image

宇都宮駅にて…

 

日光線、今のところは遅れてないけど、倒木とかあって帰ってこれないと詰みですわ…

 

行きたいけど、、

帰れなきゃ元も子もないもんね… 

今回は諦めました。



f:id:kishuji-kaisoku:20200102002413j:image

日光線の写真だけ撮って日光を味わう…

ちなみに、2019年3月に日光に行きました。

改めてそちらで記事を書きますね。

 

しっかしまあ、宇都宮、やることが無さすぎてヤバかったです…

もはや、スタバに行って、LaLaスクウェアのゲーセンに行く始末…


f:id:kishuji-kaisoku:20200102002303j:image

まあ、これはこれで楽しかったし、いっかw

 

宇都宮と言えばあとは餃子! 


f:id:kishuji-kaisoku:20200102002510j:image

羽根つきってパリパリで美味しいよねw

うまいから、どんどん食べちゃう笑


f:id:kishuji-kaisoku:20200102002831j:image

大体この辺りに沢山餃子屋さんがあるので、お気に入り、探してください♪

 

以上、思い返してみると、仙台以外色々間違えたり、トラブルに見舞われた東北旅行でした。

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

 

宮城の美味を堪能②

2日目(実質3日目)は松島に行きました。

最寄り駅は仙石線松島海岸駅になります。


f:id:kishuji-kaisoku:20191230165717j:imagef:id:kishuji-kaisoku:20191230170003j:image

観光用遊覧船が出ていますので、そちらに乗ってみると面白いでしょう。

湾内だけでなく、外洋にも出ます♪

結構速くてビックリしました。


f:id:kishuji-kaisoku:20191230165854j:image

そして松島と言えば牡蠣ですね。

海岸沿いの道にいくつか店があります。

他にもタコやイカなど、海鮮の網焼きを販売しています。

 

海を見ながら牡蠣を堪能、素晴らしいねぇ…

 

それからもうひとつ笑
f:id:kishuji-kaisoku:20191230170021j:image

笹かま焼き体験もできます。

仙台市内はもちろん、松島の方でも体験できます。

いろいろなお店でできます。

 

200円くらいで出来ますので、牡蠣をたらふく食べて、そのおやつに笹かまでもどうぞ♪

 


f:id:kishuji-kaisoku:20191230170542j:image

東北のローカル線って感じ笑

ちなみに、この仙石線、地下あり、高架あり、都市あり、山あり、トンネルあり、坂ありってな感じで、日本の鉄道の縮図のような路線のため、訓練によく使われるそうです。

 

変わりゆく景色を楽しめるのが、仙石線の良いところ♪

 

ささ、仙台に戻って、もういい時間…

夜ご飯、何にしよ?

仙台と言えばね、利久ですよねぇ笑

仙台駅周辺だけで30件くらいありますので、皆さん、お好きな店舗に行ってみてください。

ちなみに、全店行ったことあるよ~って方いたら教えてください笑


f:id:kishuji-kaisoku:20200102001511j:image

確かに東京とかにも支店はあるけど、やっぱり本場で食べるからいいというものです。

 

そろそろ利久行きたくなってきたな(2020年1月現在)

あ、そうだ、常磐線復活したら特急で仙台行って食べてこよ♪