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私鉄座席指定列車シリーズ(再編) 京王ライナー

皆さん、こんにちは。

 

今回は、昨年2月に書いた座席指定列車シリーズ、第1弾京王ライナーの再編記事を投稿します。

というのも、他の座席指定列車に比べて内容が薄かったので、再編したいと思ったからです。

 

 

初めに京王電鉄についておさらいします。

京王電鉄は、その名の通り、東京(新宿)と八王子を結ぶ本線を中心に、高尾線相模原線井の頭線、その他支線などで構成されています。

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京王ライナーの運行開始は、2018年からと、座席指定列車の中では後発組です。

理由としては、終点が八王子橋本であり、他の私鉄に比較して営業距離が短かったことが挙げられます。

 

短いがゆえに、座席指定への費用対効果が見合うかどうか疑問視されていたからです。

結果としては、増発や、朝の時間にも運転するようになるなど、大成功と言えると思います。

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運行路線は京王八王子行きの本線系統と、橋本行きの相模原線系統、シーズン時にはMt高尾山号として、途中駅ノンストップの列車などにも充当されています。

 

 

さて、京王ライナーも短い営業距離ながら、遠近分離を意識した停車駅となっています。

新宿を出ると、特急停車駅である明大前調布を通過し、それぞれ最初の停車駅は府中京王永山となっています。

 

新宿停車中は、クラシックか何かの音楽が流れており、普通の通勤車とは違った豪華な気分に浸れます。

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新宿を発車し、快調に走るかと思いきや、早速明大前に停車します。

 

あれ?明大前停まらないはずじゃ…?、と思った皆さん。

確かに、京王ライナーは明大前で運転停車はします。

しかし、ドアは開けず、客扱いはしません。

というのも明大前駅前後には踏切がある関係で、通過禁止駅に指定されているからです。

 

通過禁止駅というのは、踏切の交通が多く、開かずの踏切となってしまう場合に、安全性を目的として設定される場合があります。

 

 

さて、うんちくはさておき、客扱いはしないので、停車はするものの、明大前ではドアは開きません。

 

続いて調布については、ホームドアがあり、安全に通過することが出来るため、比較的早い速度で通過していきます。

本線と相模原線の分岐が調布ですが、京王ライナーは通過してしまうので、乗り間違いには気を付けましょう。

 

新宿基準で毎時00分に発車するのが京王八王子行き、毎時20分に発車するのが橋本行きとなっています。

 

調布を通過すると、本線は通常の特急と同様に府中分倍河原聖蹟桜ヶ丘高幡不動北野京王八王子と停まります。

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相模原線は、京王稲田堤も通過し、京王永山京王多摩センター南大沢橋本となります。

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いかがだったでしょうか?

 

比較的短距離でその効果が疑問視されていた京王ライナーでしたが、現在は大成功と言えると思います。

短距離ではあるものの、それなりに八王子も遠いので、確実に座れるシステムが導入されたのは非常にありがたいですね。

 

車両も最新型が使われ、高級感のあるデザインとなっており、優雅な時間を過ごせます。

 

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

 

 ※京王ライナー前回記事はコチラ

kishuji-kaisoku.hatenablog.com